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夏场所新弟子

只看楼主收藏回复

之前有个朝青龙,后来有个朝赤龙,现在又来了个朝日龙 (尾车部屋、蒙古人),毕业于鸟取城北高校(逸ノ城的校友):


1楼2016-05-01 16:27回复
    去年中学生选手权大会的亚军、之前小学生优胜大会亚军的德田龙大郎(15岁)加入武蔵川部屋,他来自鹿儿岛:


    2楼2016-05-01 16:28
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      这次总共有12名新弟子


      4楼2016-05-01 16:29
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        我个人并不支持刚刚初中毕业就进入角界,身体和心里都还没有准备好,并且很多自认为已经准备好的人,当真正进入大相扑的行列的时候才会发现并不如自己所想的那么容易。
        或许是我想的有点多了,但是每次我看到15岁就入门的人我就不免想起本多谅和矢矢部克将。。。。谨在此祝所有的人最后都能获得成功,尽管前路艰辛而多险阻。


        5楼2016-05-01 17:42
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          这次又要请教了。相扑弟子入门是个什么制度?每年一共分几次?分别在什么时间?


          IP属地:山东来自Android客户端6楼2016-05-02 10:56
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            还有就是,武藏川部屋的亲方是武藏丸吗?好像之前在别的帖子看过相关新闻,但现在不是很确定。


            IP属地:山东来自Android客户端7楼2016-05-02 10:58
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              学生相撲出身力士と中卒力士との違い。“相撲力”とは……一体何なのか。
               この五月場所、関西学院大学出身の宇良が新十両として土俵に上がる。
               相手の懐に低く潜り込んで多彩な技を繰り出す小兵力士が、十両の土俵を沸かすことになるだろう。
               一方で、三月場所を最後に元学生横綱である若圭翔がひっそりと引退した。
               ちょうど10年前の五月場所、幕下15枚目格で初土俵を踏み、7戦全勝優勝。昇進内規で言えば初の1場所での関取昇進が確実とされたが、番付運の悪さに泣かされた。その直後からケガの影響もあり、低迷。最後の場所では序二段まで番付を落とし、不運な相撲人生にピリオドを打った。引退後は日大職員として第二の人生を送ると聞く。
               学生相撲出身の力士はこれまで216人を数え、十両以上の関取になったのは、宇良で116人目となる。関取昇進の確率は全力士の8~10パーセントと言われており、およそ10人にひとりの割合でしかないのだが、学生相撲経験者に限れば、実に半数以上が関取に昇進していることになる。ときに遠藤や御嶽海のように、髷も結えないザンバラ髪でのスピード昇進が話題ともなるが、学生出身力士(中退は除く)の横綱昇進例はわずかにひとり、1973年に昇進した輪島だけだ。大関昇進も2007年の琴光喜以来、その声を聴かない。
               先日、30代、40代の中卒“叩き上げ”力士OBたちの話を聴く機会があった。
               「学生相撲出身の力士って、どこか“体の芯が軽い”感じがする。いくらアンコ(体重の重い大型力士)でも、重みが感じられないというか……。“相撲力(すもうぢから)”がないんだよ」
              “相撲力”とはいったい何なのか?
               相撲力とは、角界独特の言葉でもあり、一言では説明しがたい。けして鍛えられた筋肉が生み出す“パワー”ではなく、地にしっかりと足がついたような地力の強さ、足の裏やその指先から丹田を通じて腰に伝わる力強さ――置き換えれば“力士の底力”とも言えるだろうか。
               学生相撲出身力士は、おしなべて技術的な巧さを備え、すでに自分の相撲の型が完成されている。ときに批判されがちなほどに、立ち合いの駆け引きにも長ける。
               学生相撲の大会はその多くが一発勝負のトーナメント方式だ。団体戦などは特にその大学名を背負い、絶対に負けられないプレッシャーとも戦う。ある親方が言う。
               「アマチュアの“相撲”は競技であり、プロの“大相撲”とは別物だと考える人もいる。大学では“勝つための稽古、負けないための稽古”をするんだよね。われわれ角界の力士たちは“強くなるための稽古”をする。大相撲には『3年先の稽古』という言葉があるでしょ」
               今積み重ねた稽古が3年後に実るのだ。しかし、4年間と時間を限られた学生たちは、そんな悠長なことは言っておられず、目に見える成績を、実績を残さねばならない。15日間、一番一番、今日負けても明日があるさ――とは言えない世界を勝ち抜いて来る。ゆえに一瞬の勝負には強いが、角界に入門してまずぶち当たる壁が「スタミナの違い」なのだともいう。
               ふと、某部屋のおかみさんの言葉を思い出す。
               「もうね、聞いて聞いて! このあいだ大学の相撲部の人たちが稽古に来ていたんだけどね。うちはみんな若い子ばかりで序二段、三段目でしょ。基本の稽古を毎日1時間半以上もみっちりやるのね。これに、タイトル持っているような大学生でも、付いてこられなかったの。いつもうちの子たちのことを、『なんて弱っちいんだ! 』って歯がゆく思ってたんだけど(笑)。『もうびっくりしたわよ。あなたたちはすごい! お兄さんたちがへばってるなか、みんな平気な顔してこなしてるんだから。自信持っていいからね! 』って、思わずみんなを褒めちゃったのよぉ」
               アマ横綱の大翔丸が入門直後、「プロの世界はスタミナと立ち合いの圧力が全然違う。まずはこれを克服しないと」と話していたことがあったが、スタミナのなさや圧力は日々の稽古と鍛錬で克服できる。しかし、叩き上げ力士OBたちが言うところの「相撲力」は、いかにして備わるのだろうか。元関脇富士櫻の先代中村親方は、
               「うちは学生は取らないよ。真の力士を育てるためには、中卒だ。心も体も一番成長する時期に、それこそ小学生時代から育てたいくらいでね。みっちりとたたき込めるのは十代のうちなんだよ」
               そうきっぱりと断言していたものだった。
              十代のうちに何を学ぶか。
               もちろん相撲に限らず、将棋や囲碁、芸事の修業の世界でも同じことが言えるだろう。'02年に最年長本因坊となった加藤正夫は、10歳で囲碁道場の内弟子となっている。その当時、インタビューでこのように語っていた。
               「美しいものの本質を捉える感性は、無垢な子どものうちに養っておく必要がある。碁もまったく同じで、いい碁を打っているときの盤面は絵画的な美しさを宿しているものですが、それを“美しい”と受け止められる感性がなければどうしようもない。展開をこまかく読んでいくときの数学的思考は、あとからじっくり教えられますが、感性はやはり子どものうちでなければ育み難い。できるだけ早く碁を覚え、十代のうちになにを学ぶか。それがその人の人生を決めるといっても過言ではありません」
              “チカラビト”“もののふ”には簡単にはなれない。
               心も柔軟でのびしろがある、未完成な十代のうちに、相撲部屋で24時間365日、力士としての修業の日々を送る。早朝のうちに稽古をし、ちゃんこを食べて昼寝――これは体の硬い朝に徹底的に肉体を駆使し、空腹のままちゃんこをかきこむことで栄養分を十二分に摂取できる。その後に寝ることで、成長ホルモンを最大限に分泌できるのだ。「プロ力士としての生活サイクル」を早い時期から染みこませ、本能的に体得し、刷り込まれ、それは習性となる。
               番付も三段目になると、やっと雪駄を履けるが、それまではずっと下駄履きだ。これは、相撲に重要なバランス感覚を養うのにも通ずる。稽古、食事、睡眠、考えてみれば生活のひとつひとつ、そのすべてが「力士になるため」の修業である。「力士としての体幹=芯の太さ」は知らず知らずのうちに培われ、目に見えない重みとなり「相撲力」として宿るのかもしれない。
               そんな話を徒然にしていると、ある年配の行司が言った。
               「だから“相撲取り”には誰でもなれるんだよ。でも力士――古くは“チカラビト”とか“もののふ”などとも読んだけれど、そういう存在は今の角界からは、なかなか出て来ないかもしれないね」
               この五月場所、鹿児島県の離島である徳之島から15歳の少年が上京し、角界の門を叩いた。
               190センチ123キロの体躯で、海に潜り夜光貝を採り、猛毒を持つハブを捕まえ、闘牛の牛を世話していたという“超大型自然児”だ。相撲強豪高校への進学を選ばず、その可能性を「大相撲」に賭けた。
               相撲力を存分に発揮する、真のチカラビトとなるか。


              9楼2016-05-07 13:50
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                松谷裕也(松鳳山)对上层新闻作出的评论:
                昔からそう。
                学生出身「力士」批判。
                高校、大学ただ遊んでたわけじゃない。
                高校はどんなに多くても3回しかチャンスはない。
                大学は4回しかチャンスがない。
                その中で1回しかチャンスがもらえない人、2回の人、3回の人もいる。
                努力してもレギュラーになれなかったら試合にもでれない。
                その少ないチャンスをものにするために必死に努力してる。
                部屋に所属してるだけで毎場所、年に6回もチャンスが与えてもらえて横綱と同じ土俵に上がれる。
                そんなに嬉しい事はない。
                みんな強くなるために努力してる。
                学生出身が努力してないみたいな言い方。
                中卒力士も学生出身力士も強くなるために努力してる。


                10楼2016-05-07 13:52
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                  相撲大相撲新弟子検査にビックな新人徳田龍太郎
                  视频来自:优酷


                  11楼2016-05-08 08:44
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