阴阳座 - 镇魂の歌
作词∶黒猫
作曲∶黒猫
足音响(あのとひび)かせて
丛立(むらだち)は勇(いさ)む
いざや鬼殿(おにどの)へ
その首を讨(う)たんと
脚步铮铮作响 踏过丛生杂草 去征讨恶鬼的头颅
暮れ悬(か)かる空に
昔时(せきじ)を打ち舍て
守らう俤(おもかげ)
睑(まなぶた)に紊(みだ)れる
向夕阳西沉的天空 抛弃过往 发誓保护的面影 在睑下交织凌乱
焔(ほむら*)を掲(かか)げよ
哄(とき)の声を呼ぶ
今宵帰(よこいかえ)る 道などいらぬ
朽ち果てたこの骨に
唯(ただ)花が咲けば良い
燃起吧烈火 呼唤士声战鼓 今夜无需归途 在这枯朽的骸骨上 唯愿能够繁花盛开
荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に
尸累々(かばねるいるい)と
在りし日の梦は
散(ち)り散(ぢ)りに毁(こぼ)れる
狂剧铁器下的累累尸骸 昔日的梦 粉碎四散
血に濡れた友の 唇は歌う
さらば爱(いと)し子よ 健やかに生きよと
其の歌を刃(やいば)に
竦(すく)む足を駆(か)る
同伴浴血的唇 轻轻歌唱 ”别了亲爱的朋友 请坚强的活下去”
将这歌声化为利刃 驱使战栗的双足
语(かた)り継(つ)がう 名前はいらぬ
朽ち果てたこの骨に 唯 花が咲けば良い
这无名的传说没有尽头 在这枯朽的骸骨上 唯愿能够繁花盛开
いつか时は 総てを浚(さら)い
光射(ひかりさ)す この阜(おか)を
また幼子(おさなご)は駈けるだろう
寄り添い往(ゆ)く 生き世は失(う)せど**
骨に咲く其の花に 君が微笑めば良い
终有一日 当时间洗尽一切 这片沐浴阳光的小丘上 又会充溢着孩童的嬉戏声吧
相扶而行 失去生世 那时唯愿你 能对这盛开于骸骨的繁花 赋予微笑
*不仅指火焰、还指人心中的强烈情感
**我承认这句70%是YY =A=
___________________________
以上。献丑 m(_ _)m
作词∶黒猫
作曲∶黒猫
足音响(あのとひび)かせて
丛立(むらだち)は勇(いさ)む
いざや鬼殿(おにどの)へ
その首を讨(う)たんと
脚步铮铮作响 踏过丛生杂草 去征讨恶鬼的头颅
暮れ悬(か)かる空に
昔时(せきじ)を打ち舍て
守らう俤(おもかげ)
睑(まなぶた)に紊(みだ)れる
向夕阳西沉的天空 抛弃过往 发誓保护的面影 在睑下交织凌乱
焔(ほむら*)を掲(かか)げよ
哄(とき)の声を呼ぶ
今宵帰(よこいかえ)る 道などいらぬ
朽ち果てたこの骨に
唯(ただ)花が咲けば良い
燃起吧烈火 呼唤士声战鼓 今夜无需归途 在这枯朽的骸骨上 唯愿能够繁花盛开
荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に
尸累々(かばねるいるい)と
在りし日の梦は
散(ち)り散(ぢ)りに毁(こぼ)れる
狂剧铁器下的累累尸骸 昔日的梦 粉碎四散
血に濡れた友の 唇は歌う
さらば爱(いと)し子よ 健やかに生きよと
其の歌を刃(やいば)に
竦(すく)む足を駆(か)る
同伴浴血的唇 轻轻歌唱 ”别了亲爱的朋友 请坚强的活下去”
将这歌声化为利刃 驱使战栗的双足
语(かた)り継(つ)がう 名前はいらぬ
朽ち果てたこの骨に 唯 花が咲けば良い
这无名的传说没有尽头 在这枯朽的骸骨上 唯愿能够繁花盛开
いつか时は 総てを浚(さら)い
光射(ひかりさ)す この阜(おか)を
また幼子(おさなご)は駈けるだろう
寄り添い往(ゆ)く 生き世は失(う)せど**
骨に咲く其の花に 君が微笑めば良い
终有一日 当时间洗尽一切 这片沐浴阳光的小丘上 又会充溢着孩童的嬉戏声吧
相扶而行 失去生世 那时唯愿你 能对这盛开于骸骨的繁花 赋予微笑
*不仅指火焰、还指人心中的强烈情感
**我承认这句70%是YY =A=
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以上。献丑 m(_ _)m
