首先要说的是如果设定原文提及A对B苦手，确实不一定是B吊打A的意思，但如果B因为相性吊打A，他（她）也可以使用“苦手”这个词，只是不用吊打，也可以使用“苦手”这个词，仅此而已。
但是像这种从一个极端跳到另一个极端的胡乱解释，必然是行不通的。
日语里的“苦手”自始至终就不是什么“上位对下位的时候打起来不能轻松过关的意思”
我们先看GOO辞典的解释：
苦手（にがて）：
あることに熟達していないこと。また、自信がないこと。
「苦手」には、「あいつはどうも苦手だ」のように、自分と気が合わず扱いにくい相手、また、そういう相手であるさまの意もある。
再看デジタル大辞泉 大辞泉里的小学馆解释
【苦手】［名・形動］
１ 扱いにくく、いやな相手。なかなか勝てなくて、いやな相手。また、そのようなさま。「あいつはどうも苦手だ」
２ 得意でないこと。また、そのさま。不得手。「数学の苦手な人」
３ 不思議な力をもつ手。その手で押さえると、腹の痛みはおさまり、蛇は動けなくなって捕らえられるなどという。「天性―といふものにて、小児の虫つかへをさするに妙を得て」〈浮・娘気質・三〉
[類語]不得意・不得手・下手くそ・からっ下手・拙つたない・まずい・たどたどしい
最后再看日语村外教网：
苦手「にがて」：不善于，不擅长，最怕。（得意でないこと。また、そのさま。不得手。）
我就这么说吧，苦手实际的意思很简单，首先它有多个意思，但它的主要意思就是：遇到了不擅长应付的事物或人，可以是相当难缠而令自己不快的对象，也可以是一个很强硬的对象或难点，遇到这种对象或者问题，自己会变得不自信，所以这个词有时是存在主观意义上的，既自我感知上的认为很麻烦，比如提到数学有些人脑袋很大，所以会说数学是苦手。也可以指难以相处，状态上无法适应，遇到这种对手或者问题变得无法适应也是一种“苦手”，这点和棘手相似，但苦手的范围更广，它包含了好恶，所以需要我们结合上下文判断。
让我们再看你月里的“苦手”是怎么回事。
その絶大な魔力が彼女の対魔力の源となっている。だが、竜という特性故に、竜退治の逸話を持つ存在が苦手で、仮に竜殺しの魔術を使用されれば対魔力が十全に発揮されない可能性もある。
这句话的意思是呆毛因为龙种因子魔力炉心的缘故持有绝大的魔力量，这也是她对魔力的来源，但是，正因为有着龙的特性，所以面对有着击败过龙的传说的存在感到苦手，比如屠龙的魔术会有让她的对魔力无法十全发挥的可能性。
苦手な相手としてジークフリートが設定資料に明記される。
而设定本中提及过有着击倒龙的传说的对象当中是直接描述过有齐格弗里德的。
所以这里就是说因为呆毛持有龙属性，所以对齐格飞会苦手，结合上面辞典里对“苦手”的解释，这是上位对下位无法轻松取胜的意思吗？
那么我们再看型月里的其它例子吧？
“赤”のセイバー。「Fate/Apocrypha」の赤陣営のセイバー。
真名：モードレッド（Mordred）
身長：154cm / 体重：42kg
出典：アーサー王伝説
地域：イギリス
スリーサイズ：B73/W53/H7
好きなもの：勝利・栄光・名誉・父上 /
苦手なもの：敗北・無視・父上
莫神，喜欢父亲呆神，苦手对象也是父亲呆神，FAM还提及呆神还是自己的全方面上位版。
如果按照某些人说“苦手”是上位对下位不能轻松取胜的意思，那么想必莫神作为上位遇到呆毛还能赢，只是自己肯定不能轻松赢下呆毛，是吧？
好，我们再来看你月其它例子
Ｑ：タイガー先生に惚れてます！　あの剣道の強さとかは、有段者なんでしょうか？
スポーツ全般も得意そう。
他の格闘技とかも得意なんですか？
Ａ：先生は、全日本剣道連盟が定めるところの「日本剣道形」剣道五段。
女性で、二十代中盤で剣道五段というのは天才といっても過言ではありません。
本来、礼儀作法も審議に含まれる剣道において、あの性格で五段を許された事実が、恐るべき腕前を表しています。
また、運動神経は抜群、つーか野生の獣なので、なにをやらせてもすぐに順応、暴れ回ります。
でも団体競技は苦手。
比如老虎擅长剑道，但对团体竞技是苦手，老虎和团体竞技是上下位吗？不是的话，这个能说明老虎并非不擅长团体竞技，只是不能轻松处理团体竞技是吧？
好，最后再来看一个例子
クラス バーサーカー
真名 茨木童子
玉藻の前
苦手。大化生のまま人界に溶け込むとか、一周回って怖いと吾は思う。
茨木对小玉的评价是苦手，这里的苦手，当成麻烦，棘手，不擅长，难以应付都可以，具体是这样的。
玉藻前
不擅应付，以大妖怪之身融入人类的世界什么的。太过离奇了反而让我觉得很恐怖
哇，三大化生之一，哇，大妖怪，哇，觉得很恐怖
你看这茨木都怕成啥样了，这还是上位对下位无法轻松取胜的关系吗？