日本語の勉強が勝手に自由がどこにいるか? 自分の頭の無限の知恵がいるだけど、自分の聞き取りと口語の能力に対して自由が全然にないんだ。それで、どう無限の知恵の頭の神経と身体の感知器官と一緒にその問題を解けるか? もしその重要な問題を完璧に完成したら、日本語を利用する自由ができる。だから、その問題が分かると、何もの世の中の同じの種類の問題がわかる。 今、それを分析してみましょう。
ピアノを弾く経験があるので、それにしたがって分析していい。ピアノは音楽ですから、色々な複雑な楽理を研究して、ピアノの音楽技能を毎日練習して続けて、長い時間かかって、文法の楽理とピアノを弾く身体に練習あっての成功である。
そうすると、過去の名人の発見した知恵を認識した後、自分の実践方法がまだ不可欠だ。ですから、以前の良い文明成果をもう持てないと、人類の霊性の本能力も下がるはずだ。以前の良い文明成果は身体と言え、今の頭の神経からどうな本能の反応を持てたか? その頭の進化と身体の健康は人類の自由に大切だ。
自分の能力がいいかどうかはその練習の結果による。もしその頭と身体の連絡ができないあげく、自己の自由はどこにできるか? それで個人と集団のさまざまの仕事と愛情と親情などはその問題と合致するはずだ。だから、人類の問題は第1目の任務が自分の思想と身体の行動に一致するんだ。それからこそ自分の自由ができる。何の階層の自由を拘わらず、小さな自由から初めて求めてみましょう。